
ビーグレン QuSomeレチノAの口コミと実際に使ってみた感想をご紹介したいと思います。
肌のたるみや眉間のしわに ビーグレン QuSomeレチノAを使ってみました

41歳、会社員、色白で非常に肌が弱いです
高齢出産後、少し太ってしまったせいもあり、肌のたるみやシワが気になるようになりました。ほうれい線や眉間の横シワが目立ち、母親のシワとそっくりです。
今まではオールインワン化粧水でトラブルがなかったのですが、年齢とともにお手入れも変えていかねばと思いつつ、何がいいのか決められずにいました。
シミが気になりビーグレンのQuSomeホワイト2.0の購入を検討していた時に、一緒にQuSomeレチノAを使うと相乗効果で効くということを知り、購入を決めました。同じブランドの製品ですから相性もいいでしょうし、同時に使うことについて、お互いに打ち消しあったりしないか研究されているだろうと思ったことも決め手となりました。
夜、ホワイト2.0の後に塗ります。

私はとても肌が弱く、無添加やオイルフリーなど肌にやさしいと思われる製品でも痒くなることがよくあります。こちらのビーグレン QuSomeレチノAは全くそのようなトラブルがありません。
寝る前にホワイト2.0を塗り、その後にレチノAを使います。2つの間は少し時間を空けた方がレチノAの肌馴染みがいいです。こちらは日焼け止めをすれば朝にも使えます。高くてもったいないので、私は夜だけ使っています。
乾燥による小ジワ、毛穴や肌のたるみ、オイリー肌にも効果あり

3種類のビタミンAとEが配合されています。乾燥からくる小ジワだけでなく、毛穴や肌のたるみ、オイリー肌にも効果があるとのことです。私はおでこと鼻だけベタつくので、顔全体に塗っています。化粧品は可能な限り国産を使うようにしています。
少しの量で顔全体によく伸びます。

オールインワン化粧水の後に使用します。私はQuSomeホワイト2.0も使っているので、ビーグレン QuSomeレチノAは一番最後に使います。薄い黄色で伸びの良いクリームです。微かに匂いがあります。レチノールも高濃度になると肌への刺激が強いらしいですが、こちらは全く刺激を感じませんでした。
ドラッグストアで売っているアクアレーベルのクリームを以前に使っていましたが、伸びや肌馴染みはこちらの方がだいぶ良いと思います。少しの量で顔全体によく伸びます。アクアレーベルは風呂上がりにはまだ乾燥があると感じたので、効果としてはこちらの方が上だと思います。
ビーグレン QuSomeレチノAの口コミまとめ
公式サイトでQuSomeホワイト2.0とレチノAの併用が勧められていたので、両方使っています。
1本使い終わりましたが、やはりオールインワン化粧水だけの時とは保湿されている感じが違います。化粧水だけの時は、お風呂を出たらすぐ乾燥が始まるような感覚があったのですが、今は風呂上がりに化粧水をしなくてもしっとりしていて、すぐには乾燥してきません。
おでこのベタつきも少し改善されました。鼻のベタつきはまだあります。毛穴やシワといった肌に刻まれてしまっているダメージは、1~2ヶ月お手入れしたくらいで消えるものではないと思うので、ビーグレン QuSomeレチノAを継続して使ってみようと思っています。
コスパ
肌へのやさしさ
肌のうるうるおい
(※あくまで個人の評価です。)
